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<教育>をテーマにお話します |
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英語の先生のための書籍紹介 英語指導法 |
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英語語彙の指導マニュアル |
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| 英語指導において昨今、注目を集めているのは、「語彙」の指導です。学校や学習塾の英語教育現場で必ず実施されるのが、単語テストではないでしょうか。しかしながら、その単語テストや指導に関しては、課題が多いのが現状です。単語帳やプリントを渡し、「いついつまでに覚えてくるように」という指示を出しテストするケースが多いと思います。今回は「効果的な語彙の指導やテスト」を作るための書籍をご紹介しましょう。 |
| 書名 |
英語語彙指導マニュアル |
| 著者名 |
望月正道・相澤一美・投野由紀夫 |
| 発行所 |
株式会社 大修館書店 |
| 価格 |
\2,100 |
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[概要]
本書は、語彙指導に関して、「単語は辞書で引かなければ身につかない」「訳語を教えて覚えさせるのはよくない」「単語は文脈内で提示しなければならない」など経験知として言われている。しかし、これらは実証されていない。本書は、実証研究(語彙研究の理論)を通じて、語彙指導の実践へ応用することを目的に書かれている。全体は以下の6章から構成されている。
- 1章「単語とは」では単語の定義・単語の数え方
- 2章「単語を知っているとはどういうことか」では、
単語知っているということは発音・綴り・語の構成要素・意味・概念・連想する語、
文法、コロケーション、頻度、使用域などについて知っていること
- 3章「単語はどうやって覚えていくか」は語彙習得の方法
- 4章「単語はどう教えたらよいのか」は語彙指導
- 5章「語彙指導にコーパスを利用する」はコーパスを用いた語彙指導
- 6章「語彙はどうテストするのか」では語彙知識の測定をどうするか
単語の覚え方、指導の仕方、テストとかなり具体的な提示がなされているので、すぐに実践する
ことができる。語彙の指導・習得で悩んでらっしゃる方にとって大きなヒントとなるだろう。 |
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伝達意欲を高めるテストと評価 |
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| 生徒を客観的に評価する手法にテストがあります。最近では、発表や自己評価といった評価法が出てきていますが、やはりテストが「大御所」と言えます。今月は昨今の実践的なコミュニケーション能力を測る上で様々なテストが生まれています。今月は、そうしたテストの理論と実践を明解に説明した書籍をご紹介します。 |
| 書名 |
伝達意欲を高めるテストと評価 |
| 著者名 |
田中正道 |
| 発行所 |
教育出版 |
| 価格 |
\2,200 |
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[概要]
本書は、1章でテスト評価に関わる基本認識として指導と評価に言及している。教育の営みは、まず指導があり、その後にその成果を評価(テスト)するという順序がある。正しく評価(テスト)するには、適切な指導が必要になる。反対に質の高い指導のためには、質の高いテストを作成するすることが重要になる。指導と評価(テスト)は密接に関わっている。また本書では、評価法の種類と目的、最近のコミュニカティブ・テスト作成のポイントについても分かりやすく説いている。
2章から5章では、4技能のリスニング、リーディング、スピーキング、ライティングテストを語の理解、文法構造の理解、メッセージ・情報、学習者による自己評価・相互評価に分け、それぞれをさらにいくつかの項目に分けている。各項目では、具体的なテスト例を挙げ、そのテストのチェック項目、目的、テスト作成上の留意点、評価上の留意点が分かりやすく解説されている。
6章では、言語と文化の関わりにおいて言語面以外に文化面を評価するテスト(異文化理解テスト)についてさまざまな方法論が展開されている。これは今後の言語教育において重要な要素となるだろう。
理論と実践に裏打ちされた本書は、テスト作成でお困りの先生方に多くの示唆に富む情報を提供してくれるはずである。お薦めの一冊である。 |
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児童外国教育ハンドブック |
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| 授業において、子供のやる気を持続させることは教師にとって永遠の課題と言えます。教師が一所懸命に準備をした授業が必ずしもうまくいくとは限りません。反対にあまり準備をしなくても非常に盛り上がることはよくあります。今回は外国語としての英語を指導する上でさまざまなヒントを提供してくれる児童外国語教育のバイブルをご紹介しましょう。 |
| 書名 |
児童外国教育ハンドブック
「Languages and Children Making the Match」 |
| 著者名 |
H.カーテン/C.A.B.ぺソーナ
〔訳者:伊藤克敏ほか〕 |
| 発行所 |
大修館書店 |
| 価格 |
\ 3,800 |
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[概要]
アメリカの小学校教育の先駆者であるカーテンとペソーナの二人がその理論と実践の両面から書き下ろした指導書です。言語教育理論の中核をなすのは、主に小学校と中学校の外国語指導を行う上で「どう取り組んだら成功するのか」という点です。さまざまな教育現場での実践を踏まえて分かりやすく解き明かしてくれています。
イマージョン・プログラム、カリキュラム・教材作り、アクティビティー、評価の方法、言葉と文化を結びつけた実践例、教師養成等、児童外国語教育に関することは全て網羅されているといっても過言ではないほど詳細な内容になっています。指導に行き詰まった際に、必ずヒントを与えるくれる1冊といえましょう。 |
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身体感覚を取り戻す |
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| ことばを身につける過程で基本となるのが「反復」です。幼児は、第一段階として、ことばを話す前に2万時間聞くことが必要です。その間、周囲の人間が何度も何度も反復したものを脳の中に記憶するわけです。第二段階でその記憶したものをことばとして発信するようになります。その際にも同じことばを何度も繰り返すのです。今回は、英語指導における「反復」の重要性を説いた書籍をご紹介します。 |
| 書名 |
身体感覚を取り戻す |
| 著者名 |
斎藤 孝 |
| 発行所 |
NHK出版 |
| 価格 |
\ 970 |
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[概要]
西サモアでは、公用語はサモア語だが、子供から老人まで英語で簡単な日常会話ができる。
なぜ、英語が話せるのか興味を持った著者が、小学校高学年の英語の授業を見て驚嘆した。そこには、教師について不定詞の例文を何百回も反復している生徒の姿があった。机や椅子があるにもかかわらず、全員立って反復していたのである。
まず教師が大きな声でスピーディーに発音、その後25人ほどの生徒が反復する。反復の仕方は、全員で、グループで、個人でとさまざまである。日本の中学校における授業のような恥じらいは存在しない。サモアの人が英語で日常会話ができる秘訣は、この反復だったわけである。
外国語の習得に反復はかかせない、ということに異論のある方は少ないと思います。しかしながら、日本でサモアのように授業中に何百回も反復練習させる先生は、どのぐらいいるでしょうか。反復は重要だと分かっていながらしないのは、おそらくカリキュラムをこなすためとか、授業が成り立たなくなるという危惧がからでしょう。しかしながら、反復トレーニングの絶大な効用はまぎれもない事実であります。みなさんはどうお考えですか。 |
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英語で遊ぼう
25のゲームと15のダイアログ集 |
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| 今回は会話表現を身につける際に行うアクティビティーの本、「英語で遊ぼう 25のゲームと15のダイアログ集」をご紹介します。 |
| 書名 |
英語で遊ぼう
25のゲームと15のダイアログ集 |
| 著者名 |
太田雅一・Claudia O. Peretti 著
〔奈良橋陽子 監修〕 |
| 発行所 |
Pearson Education Japan |
| 価格 |
\2,000 |
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[概要]
この本は、子供に英語を教えた経験がない人のために書かれたものである。ベースになっているのはドラマメソッド(Drama Method)と呼ばれる言語教授法で、本書の監修者主催のModel Language Studio(MLS)で使われているものだ。このドラマメソッドは、30年以上も前にRichard Viaによって考案された。この教授法の最大の特徴は、五感をフルに働かせ、体を動かすことによって英語を習得する、というものである。
この本は、タイトルにもあるように、主に英語のゲームとダイアログ(会話表現)の2パートからなっている。前半ではアクションゲーム、言葉遊び、カードゲームなど、バラエティーに富んだ50のゲームが紹介されており、その中で使われる単語をイラストにした、カードも付属品としてついている。後半では簡単なダイアログと、いくつかの場面設定が用意されていて、子供は各場面に合った会話表現ができるように練習を重ねていく。なお、この本で取り上げられているダイアログと単語は、全て付属のCDに収録されている。 |
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クレア先生のやさしい英語教室活動集 |
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| 今回は子供達に英語を教える先生方にきっと役立つ、英語教室活動集をご紹介いたします。ESL教師の経験を基に77の教室活動が役立つインストラクションとともに紹介されています。 |
| 書名 |
クレア先生のやさしい英語教室活動集 |
| 著者名 |
エリザベス・クレア |
| 発行所 |
ピアーソン・エデュケーション |
| 価格 |
\2,000 |
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[概要]
著者であるエリザベス・クレアさんは、アメリカでの数年間のESL教師の体験を基に、この教室活動集を選集しました。本書では彼女の「ESL教師の活動キット」で紹介されている167の活動のうち、特に日本の子供達に英語を教える上で効果的な77の活動が選ばれ、扱われています。本書のメインターゲットは幼稚園から小学校6年生までですが、扱われている活動はより高学年の生徒や大人を教えるのにも適していると言えます。
本書は9つの章で構成され、1章ではTPR(Total Physical Response:全体的な身体の反応)と呼ばれる、子供達に英語を聞くことに慣れさせるヒントが記されています。2章では様々なTPRの活動、そして3章では著者クレアが「shoe
box English」と呼ぶ活動が紹介されています。これは靴箱に人形や鉛筆やおもちゃの花などを入れ、単語や要求、色、数字などについて教えるものです。
本書では、様々なゲームが、教室で実際使用するのにとても役立つ先生用のインストラクションとともに紹介されています。リスニング練習用のCDもついていますし、この本が、子供達に英語を教える先生たちに役立つものとなることは間違いないでしょう。 |
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英語授業の大技・小技 |
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| 英語授業の実践テクニックをご紹介しましょう。効果的な授業の秘技とはどんなものなのでしょう。 |
| 書名 |
英語授業の大技・小技 |
| 著者名 |
靜 哲人(しずか・てつひと) |
| 発行所 |
研究社出版 |
| 価格 |
\2,000 |
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[概要]
英語指導の理論的な書籍はかなりの数が出版されています。しかし、現場サイトからすれば、理論よりも即実践で活用できる実用書が役に立ちます。
本書『英語授業の大技・小技』は、著者の中学・高校・専門学校での15年にわたる授業実践の中で生み出されたテクニック集です。長年授業をしていると、一つのパターン化した授業になりがちですが、著者の授業には、「生徒にとって効果的な授業とは何か?」ということを常に念頭に入れた授業構成が見られます。本書の読者は「ああ、こんな指導もあったのか」と目から鱗が落ちる思いをされるでしょう。
一つのことを指導する場合にも100人いれば、100通りの指導方法があります。しかし、その 100人すべての人が効果的な指導をしているか、というと大いに疑問です。この書籍では、効果的な授業のテクニックとして「テスト」をあげています。著者は「授業はすなわちテスト、テストはすなわち授業」をスローガンとして掲げています。「テスト」が好きな人はおそらく少数派でしょう。しかし、著者は「テスト仕立てにすることで真剣な(緊張感をもった)学習を引き出し、逆にテストに取り組むこと自体が大きな学習効果を生む」と考えています。
その「テスト」をポイントとした斬新な授業案が以下の7つのパートにおいて詳細に述べられています。
Part 1(技の前にまず心―授業以前の躾について書かれています。)
Part 2(発音指導の大技・小技)
Part 3(リスニング指導の大技・小技)
Part 4(スピーキング指導の大技・小技)
Part 5(リーディング指導の大技・小技)
Part 6(ライティング指導の大技・小技)
Part 7(テスティングの大技・小技)
上記の中から一つ例をあげてみます。
Part 2の発音指導において、日本語の漢字やカタカナをうまく使用しています。
葉場湯?→How about you?
ユライケッ?→You like it?
どうですか?ユーモラスたっぷりで学習者も無理なく楽しんで発音練習ができると思います。カタカナ英語は良くない、というご意見が出そうですが、発音しにくいものなどを指導する際の一つの有効なテクニックになると思います。
このように本書には随所に斬新なアイデアが盛り込まれています。現場の先生にお勧めの一冊です。 |
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英語のゲーム101 |
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| 楽しく分かりやすい授業を行うための手段として「言語学習におけるゲーム」を取り上げてみることにします。 |
| 書名 |
英語のゲーム101 |
| 著者名 |
アンドリュー・ライト&デイヴィッド・ベターリッジ&マイケル・バックビー
〔須貝 猛敏 (すがい たけとし)訳〕 |
| 発行所 |
大修館書店 |
| 価格 |
\1,800 |
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[概要]
以前から「言語学習におけるゲーム」の有意性に関しては説かれていますが、現実の教室活動では、さまざまな制約(カリキュラムの問題、指導にあたる教師の力量差、生徒のレベル差など)によって、なかなか実現できていないのが実状だろうと思います。もちろん、英会話学校や一部の私立学校などでは、かなり多くのゲームが取り入れられ授業運営されていることも事実です。
21世紀の英語教育は、今以上にコミュニケーション重視の英語教育に移行していくでしょう。そんな中で旧態依然の言語教育を行っていては、いつまでたってもコミュニケーション能力はつきません。本書『英語のゲーム101』は、ゲームを通じて無理なく、楽しく英語の効果的な授業を行うことができるように編纂されています。
本書は題名の通り、101の英語ゲームで構成されています。本書には、巻末に「ゲームの要約」と「索引」がついており、どのレベルでどのゲームを行ったらいいのかが一目瞭然です。「ゲームの要約」には、ゲームの形式(絵によるゲーム・真偽問題ゲームなど合計13種類)、技能(聞く・話す・書く・読む)、統制の度合(教師−生徒型・生徒中心型・生徒主導型)、レベル(初級・中級・上級)、時間、作業群(クラス・グループ・ペア・個人)、準備するものが細かく載っています。一方、「索引」は、文の構造(形容詞・副詞など)と伝達の型(事実を述べる・質問するなど)に分類されていて非常に使いやすい構成になっています。
著者は本書の中で、ゲームの効用について以下のように述べています。「ゲームは多くの生徒の興味と学習とを支える助けともなり励みにもなります。ゲームによる言語使用を通じて、情報と意見を伝達できるようになります。」
一般にゲームは「お遊び」、つまり楽しいだけのものと見られがちですが、実はそれは大きな間違いです。明確な目標と適切な指導のもとに行われたゲームには学習意欲を高め、「怠慢」というマイナス要因を克服できる効力があるのです。
授業ですぐに活用できるあなたの素晴らしいパートナーを使わない手はないと思うのですが。 |
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小学生に英語を教えるために |
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| 2002年以降の小学校での「国際理解教育としての英語」に焦点を当て、小学校での英語指導法に関する書籍を取り上げることにします。 |
| 書名 |
小学生に英語を教えるために |
| 著者名 |
五島 忠久 (ごとう ただひさ) |
| 発行所 |
株式会社 アプリコット |
| 価格 |
\2,500 |
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[概要]
2002年から公立の小学校で「国際理解教育としての英語」が実施されることが正式に決まった。そこで、何をどんな手順で指導すべきなのか、その方法論を具体的に分かりやすく述べているのが、本書『小学生に英語を教えるために』である。
本書は第1部と第2部から構成されている。第1部は全4章からなり、第1章では、諸外国での外国語教育の実態を具体的なデータ(必修外国語数、外国語名、外国語開始年齢・学年)を使い述べている。第2章〜4章では、私立小学校・民間の語学校・公立小学校での実態に触れ、児童英語教育の方向性を示唆している。
第2部は全7章から構成されている。第1章〜2章では、「なぜ英語を学ぶのか」に触れた後、「なぜ小学校で英語教育を始めたら良いのか」を具体的なグラフ・表を用いて説明している。第3章では、教師に求められる資質と心構えにについてポイントを分かりやすく列挙してある。第4章〜5章は本書の中核をなす部分で、「何を、どのように教えたらよいのか」を項目立て、かなり詳細に言及している。第4章では、「教材」という観点から
1)挨拶や語彙などのコミュニケーションのための言語教材
2)音楽・リズム教材
3)異文化理解・国際理解のための教材、の3つに分類し、練習問題などを含め、かなり具体的な指導方法が書かれている。すぐに実践で役立つものばかりである。第5章では、楽しい、分かりやすい授業を行う上での指導法(ゲーム、ビデオ、補助教具など)について言及している。第6章では入門期(小学1〜2年)から発展期(小学5〜6年)における発達段階に応じた「指導計画の立て方とその実践」が書かれている。終章の第7章では、自己研修のために「児童英語教育」に関する学会・研修会や参考図書の紹介がされている。本書が一般の参考書と違う点は、単なる理論に終始したものではなく、実践にうらうちされたものである点である。本書は実際に授業を行う際に大きなヒントを与えてくれるばかりでなく、即授業で使えるという点で一読されることをお勧めする。 |
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教室ふれあい英語表現集 |
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| 教室で使える英語の表現が満載のこの本でいつもの英語の授業を活き活きさせてみませんか! |
| 書名 |
教室ふれあい英語表現集 |
| 著者名 |
安部フォード恵子 |
| 発行所 |
ロングマン |
| 価格 |
\1,575 |
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[概要]
この著者である安部フォードは児童英語を専門としており、児童英語の教育者が主なメンバーであるCommunication
and Language Associates(CALA)のヘッドでもある。著者は、周りの教師が授業で使えるシンプルなクラスルームイングリッシュの本を欲しがっていたことが、本書を書くきっかけとなった。そして、生徒達に効果的で、かつ教師のためになるシンプルな英語表現を長年かけて集め、100以上の実用的な英語表現と授業のヒントが満載の本書が出来上がった。
本書は「挨拶」、[出欠確認]、「教室での命令」、「生徒をやる気にさせる一言」、「生徒に注目させる一言」、「生徒への注意」、「生徒への褒め言葉」など様々な場面に分けて33ユニットにわたり、英語表現を紹介している。授業内でそれらの表現をどう使うか丁寧に解説しており、授業を活気付ける英語のゲームや歌も紹介している。また、生徒のモチベーションを上げるような褒め言葉も豊富である。さらに、ネイティブによる明瞭な英語で読まれた本書のモデルセンテンスが、付属のCDに含まれている。 |
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New Let's Sing Together
(SONG BOOK & CD Set) |
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| 耳から楽しく外国語を学ぶ上で、歌・チャンツに勝るものはないと思います。今回ご紹介するのは、個人や英会話学校などですでに広く使用されている歌・チャンツの定番の教材をご紹介いたします。 |
| 書名 |
New
Let's Sing Together
(SONG BOOK & CD Set) |
| 著者名 |
阿部フォード恵子 |
| 発行所 |
アプリコット |
| 価格 |
\3,300 |
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[概要]
児童向けの英語指導において、歌・チャンツは非常に有効です。児童は歌・チャンツを通じて自然な形で英語を体得できます。また、歌・チャンツはクラスの雰囲気を良くし、何よりも楽しく英語を学ぶことができ、結果として児童のモチベーションを高めます。
本書―New Let's Sing Togetherには、児童たちがすぐに覚えられるようにのりやすいテンポの歌とチャンツが多く入っています。本書の特長として、歌やチャンツを単に歌うだけではなく、豊富なアクティビティーを通じて定着させることができるように構成されています。歌やチャンツでお困りの先生方にはうってつけのツールとなると思います。 |
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The Japanese Fairy Book |
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英書をご紹介します。日本の昔話です。
英語学習において自国の文化について学習するのは効果的だと言われます。
それは、トピックに関してかなり知識があり、知らない単語が出てきても類推できるからです。 |
| 書名 |
The Japanese Fairy Book |
| 著者名 |
Yei
Theodora Ozaki |
| 発行所 |
Tuttle Publishing |
| 価格 |
US$12.95/\1,500 |
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[概要]
おとぎ話は、論理や地理的な境界を越え、とてもすばらしく普遍的な魅力を持っている。その魅力というのは、幼少時代の夢と想像と同じように広く、野生的なものになっている。22編の人気のあるおとぎ話は、日本の深遠な幻想の世界・悪鬼の世界・海のヘビや海の王様・親切な動物・不思議な鳥たち・悪鬼や龍・王や王女などを紹介している。 |
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Tokyo Friends |
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| 子ども用の本をご紹介します。 |
| 書名 |
Tokyo
Friends |
| 著者名 |
Betty
Reynolds |
| 発行所 |
Tuttle Publishing |
| 価格 |
US$12.95/\1,500 |
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[概要]
子どもたちに日本の伝統・習慣・言語を楽しく、美しいイラスト入りのストーリーで紹介している。特徴としては、オリジナルの絵と著者直筆の文が入っている。おもしろく教育的な異文化の話が子ども心をとらえるだろう。 |
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