論理エンジンでは、「考える」力を養成します。例えば、すべての設問が、「考え→答える(書く)」ことを前提としていますので、暗記力だけでは解答できないように作問されています。
誤解のないように付け加えておきますが、暗記する、つまり知識を蓄えることを否定しているのではありません。特に、小学校低学年から中学年までは、学習の前段階として必要最小限のことを覚えることが最優先されるべきでしょう。
「知識」の無いところに「論理」は成立しません。
ただ、ここで間違えてはいけないのは、知識を蓄える=覚えることは、勉強ではない、ということです。知識の断片は覚えた端から、忘却へ向かってまっしぐらに走って行きます。例えば、「帰納」という言葉があります。「きのう」と読むことができて、「特殊から一般へ」という意味も知っています。しかし、それだけでは何の意味もないことは明白です。