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| 1.クラスは楽しいものに! |
| クラスに没頭することこそが言語習得の絶対条件である。毎回、ゲームやパーティー気分であ る必要はないが、少なくともたまには生徒の不意をついたり、笑いを巻き起こすクラスであるべきだ。 |
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| 2.生徒さんに発話させよう! |
| 少なくともクラスの半分は、必ず生徒が実際に言葉のやり取りに参加していること!先生がひ たすらしゃべって、返答を促そうと奮闘するようなクラスなら、クラス内容、構成を再検討すべきであろう。 |
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| 3.コミュニケーション・タスクを使おう! |
これは、やり方(進め方)もその成果も明確なアクティビティーのこと。初心者には、作業がわ かり易いことが大切である。例えば、"インフォメーション・ギャップス"。隠された情報を交換し、相手の情報を記録するゲーム。これにより、コミュニケーションを図った成果が自分で見える、 というわけだ。初心者にピッタリなのは、3〜5分で終わるペア・ワーク。ちょっとしたメモ程度の書き取りがあったり、パートナーを換えて繰り返せるものが良い。 |
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| 4.コミュニケーション・アクティビティーには、いつも個人情報を織り込めるものを! |
コミュニケーションの目的はそもそも実際の情報交換、感情表現にある。そこで、初心者に対 話文の例や文法パターンを見せ、コミュニケーションの構成を紹介すれば良い。ただし、生徒が自分自身のことを伝え合い、自身の情報や意見も付け加えられる機会のあるものにすべきである。対話文の例の置き換え練習、あるいはそこから一歩進んだ練習などがあるだろう。 |
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| 5.言葉のクセより方法のクセを正そう! |
| "コミュニケーション"を教えるのに大切なのは、コミュニケーションの取り方を正していくこと だ。互いに目を見て話せているか、お互いの話をちゃんと聞く姿勢はできているか、相手の話が分からない時はきちんと聞き直しているか、スピーキング・リスニングという目的に焦点を当てて意識できているか、を確認しなさい。正確な文法や語彙、発音は二の次である。 |
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| 6.コミュニケーションのお手本となりなさい! |
あなたが気づいていなくても、生徒は、先生であるあなたを「コミュニケーションのお手本」とい う目で見ている。「ところで、あなた自身、レッスンを楽しんでいますか?生徒さんのことをもっと知りたいと思っていますか?」
コミュニケーションの拡がるクラス環境を作るには、あなた自身が心を開き、好奇心旺盛であることが大事である。 |
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7.一貫したフィード・バックを! |
| うまくいっている教授法を見ると、必ずあるのが明確なフィード・バック。今どうやっていて、どうするとより良くなるのか、この二点を知らせる事も必要だ。生徒のレベルに合ったポイントについて一貫した修正をし、生徒にも分かり易い評価基準を設けることも必要だ。"新出単語"や"会話表現"についての定期的な小テストをしたり、"スピーチ"の一部を録音したものを後で生徒が聞いて書き取れるようにすることも有効だろう。 |
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| 8.現実世界との関わりを持たせよう! |
| 語学学習を現実に即したものにするには、クラスの外、生徒の実生活に結びつけたものにすること!楽しくて達成可能な"宿題"を出すことで、クラスは盛り上がるのだ。クラスに何か持ち込んでもらうようなものを考えよう。例えば、本人が訪ねて気に入った地域のパンフレットや歌のCD、見てきたサイトのプリントアウトなど・・・そしてクラスと生徒の実生活とを結びつけることができれば、それが真のコミュニケーション活動への手助けとなるのだ。以上は、初心者向けに私の思う短期的目標、長期的目標の釣り合いを取るべく、コミュニーケションクラスで実際私が使った"解決策"である。この両方を定めることが重要だと気付いたのだ。短期的目標は、毎クラス、明確なタスクを達成させること、そして長期的目標は、こうして英語でのコミュニケーションを学習することによって、その姿勢や習得方法を変え、より質の向上した生涯学習者となってもらうことである。 |
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