エドベック エドベックは、塾・学校へ小学生、中学生の英語指導法、教育情報、コース、教材、テストを提供しています。
TOP > 教育研究所のコーナー > 国内外の英語教育事情 > 英語指導法
「英語指導法」関連教育事情
 


【英語指導法】子供にとっては体験型の指導がベスト

DAILY YOMIURI AUG.30, 2002
By Helene J. Uchida
小学校の生徒向けの効果的な英語指導に関して教えてください。また、生徒の英語力を高める教材にはどんなものがありますか。
日本で長年、児童向けにさまざまな指導法、アクティビティーを行ってきました。その結果、日本の子供たちは、生徒中心のアクティビティーに大変関心が高いことがわかりました。一方、中学校の英語教育は圧倒的に受身的な指導を生徒は受けています。
 私は小学校の入門としての英語教育に望んでいることは、仲間と共に双方向的なアクティビティーを行うことによって英語を学ぶことです。生徒は教師と英語で話す機会をただじっと待っているべきではありません。仲間と英語で話す機会をできるかぎり多く持つべきです。そうすることによって、英語を学ぶことの楽しさを知り、また人前で間違えをすることも恐れなくなるでしょう。
 小学生向けの英語活動の内容としては、あいさつ、出欠を取る、ウォームアップ、自己紹介、アルファベット、学習項目(数の数え方、色の言い方、曜日・月の言い方、身体の名称)、ポスターを使ったアクティビティー、フラッシュカードを使った練習、簡単な会話のやりとり
(例:Can you swim?―Yes, I can./No, I can't/Yes, a little)、果物や野菜の名前をお互いに尋ね合う(“What's your favorite fruit?” ―“I like bananas.”)などがあります。また、簡単な歌を歌ったり、学習内容を定着させるためのゲームなどを上手く取り入れたアクティヴな指導が有効です。

教材としては以下のものをお勧めします。
・ポスター
教室をポスターで飾ることで、英語を学ぶより良い環境をつくることができます。また、異文化理解の手助けとなるでしょう。
・フラッシュカード
単語を増やす上で大変効果的です。また、フラッシュカードを使い、さまざまなアクティビティーが可能。
・音楽CD
必需品です。授業の始まりや終わりに、何か作業をする際のBGMとして、あるいは、アクティビティーとして使うことができます。
・ワークブック
ワークブックを使うことにより、進歩の度合いは速まる。各自のペースで進めることができ、1ページずつやっていくことによって達成感が得られます。
・パズル
パズルを組み立てることに子供は興味をもっています。また、パズルを他の生徒と協力し合って組み立てることは意義のあることです。
・小道具
プラスチックの果物や野菜を使うことによって、実体験型のアクティビティーに参加することができます。
 

BACK | NEXT | PageTOP
Copyright © 2004 EDVEC Inc. All Rights Reserved.